「個人再生」~マイホームを手放さないで借金解決

個人再生とは

ba9b03b1e8f770c05a974abd88c19964_s

個人再生とは、住宅ローンを除く債務総額が5千万円以下の個人債務者が、将来において一定の収入を得ることが見込まれる場合に利用できる方法です。

収入に応じて借金返済の計画を立て、裁判所に認められた場合に、3年間にわたって再生計画通りに無事に返済することができれば、残りの借金は免除されることになっています。

自己破産と違い、免責不許可事由がないため、浪費やギャンブルなどで多額の借金をしてしまった人でも、要件に合致すれば利用できます。
そして、個人再生であればマイホームを手放さずに借金問題を解決できるのも大きな特徴といえるでしょう。


個人再生の流れ

一般的な個人再生の流れは次のようになります。

無題


個人再生のメリット

・自己破産であれば処分されてしまう住宅等の高価な財産を手放さずに,借金の整理をすることができます。
・借金の返済義務がなくなるわけではないですが、返済額は大幅に変わります。
・自己破産のような免責不許可事由がありません。
 浪費・ギャンブルなどで多額の借金をしてしまった人でも、要件に合致さえすれば利用できます。
・また、特定の職種に就くことができない、といった資格制限がありません。
・官報に掲載されることがないので第三者に知れることはありません。


個人再生のデメリット

・借金が減額されても返済義務がすべてなくなるわけではありません。
・そのため,住宅ローンについては全額,その他の借金については減額された借金を
・原則として3年間で返済していかなければなりません。
・また、民事再生をすると信用情報機関に民事再生をしたことが登録されるため
・5~10年間程度は新たに借金をすることやローンを利用することが制限されてしまいます。


借金の返済金額

最低限返済しなければならない金額は以下の通りです。

無題

ただし、上記はあくまでも最低限の金額であり、個人個人の状況によって変わってきます。

今は法律事務所へ借金の相談をするのは無料でできるので、専門家に相談すればより確実に状況を整理できるでしょう。

まずは自分に合った具体的な借金の減額をシミュレーションをしたいという場合は、街角法律相談所の無料シュミレーターが便利です。

無料な上に匿名かつ住所不要で、ネットでたった40秒で調べることができます。

【解決事例】
2015y10m15d_230138254

街角法律相談所の無料シュミレーターの詳細はこちら

サブコンテンツ

このページの先頭へ