一般優先債権とか共益債権って何?個人再生にどう影響するの?

個人再生の対象にできない債権って?

8e59eb4aa29ce1b551b409bed0416068_s

基本的に個人再生ではすべての借金を減らすことができますが、中には個人再生の対象にすることができないものもあります。

たとえば、「一般優先債権」や「共益債権」と呼ばれるものがこれにあたります。

これらは個人再生の対象にすることができないため、減らすこともできませんし、ちゃんと払わなくてはいけません。

つまり、個人再生とは切り離して考えなくてはならず、すべて返済する必要があるのです。


【借金返済シュミレーター】完全無料で自分に合った借金の解決方法を相談できます。


一般優先債権って何?

一般優先債権の代表例が、滞納している税金や社会保険料です。
いわゆる公租公課と呼ばれるものですね。

その他には罰金などもこれにあたります。
個人再生をしたからといって、ちゃんと払わなくてはいけないのです。

また、会社員などの立場にいる人には関係ありませんが、従業員への給料の未払いも一般優先債権に該当します。


共益債権って何?

では、次に共益債権ですが、代表的なものに、
水道光熱費や家賃などがあります。

これを払わなければ、電気やガスなどを止められてしまいますからね。

また、離婚後の養育費などもこれにあたります。
離婚した家族にとって養育費がなければ困ってしまいますよね。

他には、個人再生委員に対する報酬の支払いも共益債権に該当します。


非減免債権と何が違うの?

d0749a71d946d1f81ff6b7f5367bf999_s

一般優先債権や共益債権は個人再生の対象外であるため、再生手続きに関係してきませんが、非減免債権は個人再生の手続きに含まれ、手続き中に勝手に返済することもできません。

ただし、手続きには含まれるものの、個人再生をしたからといって減額はされません。


難しいことは弁護士や司法書士に相談!

8e6d0f0b00b4a672a4ac18bde87a177f_s

今回は専門用語が出てきて、少しわかりづらかったかもしれませんね。

でも、難しいことまですべて理解しなくても借金を整理することは可能です。

借金返済や債務整理の相談をしたいけど知識がないという人でも問題ありません。

弁護士や司法書士への相談は無料でできるのでぜひ活用しましょう。

「でもやっぱり何か大変そう・・」

そんな不安もあるかもしれませんが、とにかく行動することが大切です。

まずは自分に合った借金返済の方法などを確認することから始めてみてはいかがですか?

債務整理無料診断

サブコンテンツ

このページの先頭へ